じぶんの現在地を知る

 

 養老さんの本で、

 

 自分ってのはそこまで重要じゃなくて

 地図でいう 現在地 重要なのは

 そこから身動きできる周囲の情報

 周囲の地図を広げていく事。 と

 

 

 自分にこだわらず、周囲に目を向ける事。

 

  では現在地がいまいち

   分かっていない私は

  自己といま向き合っていることにより、

 見えてくるのだろうか 現在地、

 

   周囲の地図をみれるのは

   何時になるのか。

 

 

 

  現在地は今ここのはずなのだけれど

  私の考えすぎが 

  見えなくしているのだね。

 全て 可視化 

  全体可視化訓練 現在進行中…

 

 

 

 

 

 

 

 


 社会に臆することがまだまだ 

  たくさんで、

 経験がどんどん不足していると 

 焦ってくるのだけど。

 

 似たような事柄でも 

 しっかりと経験値に繋がる

 と 最近ネットで学びましたので。

 似たようなこと、関連探しは得意なので、

 それ実行に移すしかないですね。

 

例えば 思うのが本とか

 いや今好き好んで行えているのが

  本だけなのだけども。

 

 いまできるだけ多く読もうとしていると、

 面白みがない部分いや 

 強烈さを感じれないぶぶん有り。

 でも時たま突然として来る、

 飲み込まれるような一体感、

 読み手によって 

 作られていく偏見たっぷりの形成世界。

 

 多角面なモノの得方

 時間を空けて読み返すことによって

 得るモノの変わり。

 

 人と同じなんだなとおもう

 それが 現実の

人間コミニュケーションにどう生きるかは、

  不明確だが

 

 

何度か 目を通すと 気づくもの  

 感じる体感違うのは。

 どこかの誰かが言っていた、

受け取るための

下準備とはこういう感覚なのだろうか。

ことば を知り、見て

 やっと受け取れる モノがあるのだね。

 

 世界の次元も そうなのかもしれない ネ

 

 

 

 




 


前にも言った 読書尚友とは言うけれど

 

本の内容で気づいたの。

おもしろい つまらない

そうやって おもいはやってくるけど

読むだけでなく全てに於いて  いえる事

 

 やってくるそれは同じでも 

一方的なのであります。悲しいことに

 

 人間同士だって 

 おもしろい つまらない 

思いを抱くのは一方的ではあるけども、

  そこに 共感 しあったり。

  喜んだり

 

  つらい かないしいを  

 その場で抱くことできる。

 

 知らない事 違いを教えあったり 

 一方通行でないやり取りは

  魅力的で価値がある。

  その場で 共有するのは 

  同じでないなあ。

 

 

 と ちと

 共感力低めの自分が貧しく見えるかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  途中 スピリチャルでない 

   スピリチャル要素

   混ぜ込んだ、