にゃんにゃか な。

 

 ふざけた タイトル ふざけた人 

  ふざけた世間

 

  ふざけた常識にルール概念。

 

 

 

 

  施設の在宅プログラム受講で

   どんな人が 断りにくいか、… 

  という問いに

 

   情にうったえてくる人 

   とのチャットの発言、

 

    異議はない。

 

 

    でも情で  

   動かされてしまうのが

     揺れ動くこころを

   持ち合わせているのが。

      人間だよなあ。

 

     ああ だからシゴト 

     では嫌悪されるのか。

 

 

 

 

     文明の進化発達によって 

      便利に 快適に 

     スムーズにスマートに

 

    人と人との やり取りも

    スムーズにスマートに

     マニュアル的に動く話す、

    それが規定通り

 

   人間的 とされていたものは 

   スマートな日常には

    必要とされなくなって 

 寧ろ障害となるイブツであるそうだ、

 

     人間の進化とは    

     こういうことが。

     これも含まれているのだろうか。

 

    見方の 違いで

   利点なのだろうけども。

    どこか

    ふしぎ さを感じてしまう。

     人の進化なる 不要な情

 

 

 

    煩わしい 情をすて 

    機械的に 間違いのない世界こそ

    豊かな世界

     生まれる自由が増える 

   友好的な関係が増える。

 

     非友好的なモノたちとは縁を切り

      新しい コミュニティが

      生まれる。

 

      煩わしさのない 

      そこには ほんとうに

煩わしくない快適さが待っているだろうか。

      個人の集団のわずらわしさ を

      受け入れることが 

     平穏を生むのに。

 

      それには 

向かわないのが世の中かもしれない 常、

       

      進化すれば、

人間特有の楽をしたい願望がきえるのかな。

 

       でなければ やはり

        大多数が 

       動かす集団世界は。

       煩わしいモノを消し 

     かかって 行くのだろう。

       

 

 

      機械的な学習の脳みそな

      発達ちゃんが

       機械的さを指さすのも

      奇妙な話だが。

 

 

 

        どう生き延びるべきかな、