数日前に よい出来事があった、
残念ながら就労が決定したわけではないが。
連絡があった 私の唯一の親しい人から
話し方が 昔の彼の良さを醸し出しながら
会話を続けてくれたことに
とてつもなく幸せを感じて、
うれしかった。
これ人生最大といってもいいでしょう。
よい変化が 彼に起こったようだ、
その要因は諦め や
救いを求めてからかもしれないけれど、
私としては 穏やかさを取り戻し、
豊かさにつながるであろう
雰囲気は好きで。
悪いものではないと思う、
いい出会いがあったのやもしれないし。
その嬉しさの余韻が
私の集中力の妨げになり
幸せは時に
悪影響をもたらすもの になるらしい、
でも 幸せである。
あとは 注意散漫さ を
どうコントロールするか
私の技量によって世界が変わるので。
厳しい、、、
最近は 物 にも
少し欲を見出しても良いかと
気を緩めがちで、
特定の場所 や空間の位置に
お気に入りを作って
じぶんへのプレゼントにしている。
昔は よく、
そればかりに執着していたりで
そんな欲から 離れたくて
手放していたけれど。
特に 自然とそんな欲から
逃れられるようになった今
また 作って私の愉しみに
貢献してくれるよう、頼みたい所。
そこは 自分の魂とでもいうのか 一部を
置いてきて いつでも私 に
反応してくれる物や場所、
とても愛おしい存在であります、
いつかは そんな物も なくなって
愉しさも 孤独も
さみしさも くるしさも
愛おしさになって 一つの人
と歩んでいくのも 悪くない願い、
そんな 自分を
一時的に切り離した 存在って
とある物語の分霊箱みたいね、
贅沢しすぎないよう 戒めなければ。