社会じん に成れたような。

 

 多くの人、かいわ 新しい環境

 たいけん、目にする圧。 息する暇ない圧は

 脳みそを疲労させ、

 精神を追い詰める。

 

  4月はこの上なくポジティブに

  驚くほど 気力が高く

  明るさで満ちていたのに。

 

 

やはり 集団生活

労働下では 脳が締め付けられて

首も痛めつけて

並々な生きる事への否定感が生まれるもの

なのでしょうか、

 

必然的。

 

 

 

 

また恐怖に 不安に溺れそうになろうと

すると、 最近は

 

BLEACHの 斬月との対話を思い出す。

 

 

 

 

何を恐れる必要がある、

恐怖を捨てろ

前を見ろ 進め

けして立ち止まるな

退けばおいるぞ 臆せば死ぬぞ

 

お前の耳を塞いでいるのは 取るに足らぬ恐怖心。

 

 

 

 

 

 

 とな、

 

 言い聞かせ 立つ足に力を入れてまっせ

 

戦いに必要なのは恐怖じゃない、とな

f:id:keepescape1225:20210514213136j:plain

浦原さん色、 

ちと違う。か

 

 

 

 

 

 

もっと たくさん 分析しなければならない事

沢山、 発達ってなに

障害って 雇用って 脳の違いって。

企業って 多角面的な人間の死って、

 

 わたしが 通用するには どうしたら。

 

 

 

なんぞやな 事いっぱい

それ 考える時間つくれるのか

時間とのたたかい 自分とのたたかい

 

劣等感をどれだけよけて 一日のダメージ

減らせるかの戦い。

 

  ああ ぜんぜんだめ。