夢とバッハとカフェインと。

 

 

 

 大きな ヘビが

 威嚇していた、

 

 父親が捕まえて

 それ不安で怖くて こわかった、

 

 ものすごくでかくて長くて

 何十メートルもの太いヘビ

 青色で、 すこし首?もとが

 オレンジ色だった 

 どちらの色も鮮やかで

 もの凄く 太くて 威嚇してた、

 怖くもあったけど、

 どこか 魅力でほしい

 悪い気もしなかった。

 

 父親が捕まえているのも

 不安半面、どこか大丈夫な気持ちも

 少なからず、あった。

 

  魅力的だった 夢のはなし、

 

 

 

 

 

 

 

 現実の話

 

 人と離れていくのが 悲しい

 さびしい

 私は ある一面に全ての思いを

 ぶつけようとするから。

 こうなる、 良くない癖

 

 空間が変わると 

 今までにない 色んな情報

 

 情報っても 言葉でない、

 目や肌空気の流れのね。

 そんな、どうってことのないような

 何かが 飛び込んできて

 それとどう共存するのかが

 よく分からない 

 

 仕事の 人との距離の

 よく分からなさ に加えて、

 よく分からない が追加される。

 ものすごく よくわからない

 今ここにいる事さえ 

 よく分からなくて 帰りたい

 

 

 

  言葉がうまく出て来んで

  縮こまって 話の語尾が

  どんどん消えて 何話しているのか

  意味不明

 

  落ち込むし 人との距離に

  愕然とするし それむしろ

  ふつう な事なのかもしれないけど。

  普段、わたしの距離感のはかり方に

  問題があるだけでね。

 

   この世から消えたくなるけど、

  そんな 状況は

  冷静さを後にもたらしてくれるの、

  不思議な感覚。

  何かを したい 

  あれに縋りたい

  自分の 新しいきもち

  興味への誘いが 聞こえる、

 

  一時的なものでも

  そうやって 背中を押してくれている

  ものなのかもしれない。ね

  

  私と関わった人にも

  同じことが 私にはできているのかな、

  寂しさと一緒にやって来る 存在は

  価値あるもの になるのでしょうか、

 

 

  私は 何を望んでいるのか

 

 

 

  タイトルは

  the birthday

夢とバッハとカフェイン から、