劣等感に負けるひび

 

 

 

ねむい 、ような

気だるいだけのような。朝

 

でも 今日の目覚めは

確立された気持ちが 

自分を動かしているような

感覚ある。

 

 これもまた

  何処まで 維持できるかは

 不明であります、

 

 

 

 

 

 

 

 

 考えすぎかもしれないけれど。

 

 生きてきたどの過程でも、

 

 hさんはやらなくていいから、

 h さん専用の

 h さんは 皆とは別の…

 

 とか そんな対応ばかり。

 主に勉学や仕事で 

 後れなのか まあ不出来なのか

 知らないけど、

 

 私は 周囲と一線があった

 それ仕方なかったし

 私の為だった 

 

 

 でもそんな 言葉が憎い

 毎回毎回

 どこに行っても それと付き合わなきゃいけない

 いまここでも 似たような

 事言われて、

 ああ またか

 どこ行っても おんなじだな とか

 ちょっと 溜息。

 

 ものすごく悔しいであります。

 悔しさばねに 頑張れるから

 行動の燃料になるから、

 よい事だけど。

 しんどい

 

 いきるって しんどい

 生き物の宿命ですかね、

 皆 それぞれ あるのですよね。

 常に 向き合わされる重たい言葉とか

 

 私だけではない から

 

 とは思いつつも、

 憎いなあ と どうしてこんなに

 劣っているのか が憎くて悔しい日々が

 やっていきました。

 

 

 こんな感覚 前職でもあったな、

 デジャヴ です。

 まえは 乗り越えられず 

 改善は行えず、だったけど

 今回は どうなるのでしょう。

 気が重たい。

 

 やっぱり 眠たいのでなく

 けだるい だけかな。

 

 

 

 昨日も 人と会話出来て

 

 今までにない 一面を垣間見たり。

 不思議に思ったり

 嫌気がさしたり

 

 でもそれ すべて心地よく変えられる。

 楽しさに変換できる、 

 

 とある一面を 好ましく思って

 その面にまた出会いたいと思う、

 人一人でも こんなにも同じものがないのだから

 人間は おもしろい。

 

 でも

 わたしが 好きになったのは一つで

 それが好き、

 

 執着したい

 我儘になりた くなるから

 

 距離をうまく 保たねばならない。

 自分の好きな部分だけ 掻い摘んでたべるのは

 良くない。