教えられたこと

 

 おしえるも たすけるも

どちらも本来個人がそう思うだけで、

勝手に個人が行う行為なんだよな

 

 でも 教わらないとわからないこと

 助けてもらわないと 

 出来ないことはあり。

 

 

 

 

 

きょうは  もうすぐお別れの。

これも私だけが勝手に思っている 

 n さんから教わったこと 、 

 

別れもくそもないんだろうけど 

ただの他人だから。

声の  官能的低さ、

   じゃなくて

 

 

 丁寧な改まった   

‟‟ じっくり読まさせていただきます、″

 和ことば

  物の扱いの じっくりさ丁寧さ

 

  高身長の  じゃなく、

 

 本を読む 集中スピード 

内容にのめり込む読み終える

  大切さ 楽しさ  耐える充実感。

 

 

 

 

身に染みました

 

 いろ青く 色濃く 色白い肌

 目に 焼き付きはしないけど、

脳裏のどっかには 残しておきたいの

 願望ゆるして。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 あれれ

 もっと実用性の高い事

 のべるつもりだったのに 

 こんな Poem。。

 

 

 

 

 

 

 借りた本は

 

  集団心理

 

 最終章のテロリストについて 

 はなかなか

印象深く、  

ただ読み終えたばかりの章しか

 記憶にないだけであるが。

 

  テロリズムは 

若者が多くあふれ職を必要としたときに

 産業とともに 戦争という名で

職場の一つとして、生活の一部として

提供されてきた 過去事実。

 

 まあ 結果からして 

当てはめられた説明ではあるが。

 

 

 そんなテロリストの大半の世界観が

 

社会に必要とされない 

不正義不公平に虐げられた

 その抑圧世界に 自分を見出せない。

 

アイディンティティーとして

その思想残虐行動を厭わない

 集団一因になる、 

何よりも怖い虚無から逃げるために。

 

 恐ろしい 

 世界に生きる目的がない存在 

 から 脱出するために

 

 

 

アメリカは イスラムのテロリストに

生きがいを提供しているだと。

 

 

  そんな見方は 何とも

  でも現実的で皮肉な理論。

 

 そしてその世界観は 決して 

 テロに限らず、

  この皮肉めいた理論が

 当てはまってしまう現実の

 至る所に 転がって 

 心のどこかに留めている 

 マイノリティーの一部の世界観に

  共通しているから。

 

  なんとも くるしい生き方しか出来んものだな。

 

  

時間を使い、

 時間をかけ できるだけ多く

を学びたいトコだ。私なりに

 

 

 

 

   サンキュー 

グループダイナミックス。 のじ

 

 

 

 

 

 

 

 

  さて

  終わりに差し掛かり。

 

 思うところが   "宙に浮く”

  の具体的行動概念について

 

 

 

 

  何にもとらわれず 固執せず

 くるものを受け入れ …

 

   それは粋なこころもちで。

 

の他にも

 

 漂う流体物 のように 流され

 意志を持たない。

 流れに逆らわず 行きつくとこに行く

  自発性のない物体 

 

  これも宙に浮いているといえば浮いているのかもしれない。

 

 実際、

おおくの マジョリティーらは

 その性質らしく 

うまく漂っていられているし。

 まるで この世の正解のように

 存在し続けられるわけで、

 

  

 

   本当に正解なのかもしれないね、

 

 私は どうしたって成れないから。

 周りに溶け込めない、

 まわりを持てないから

 周囲にもらえる自分という個性が 

 皆無だから。

 

 

 生きれないから

揺るがない 

自分の個性とやらを

 つくり 守り続けるしか

生きる道はない

 

  そうなると 

宙に浮いていけるのだろうか。

   意志のある自発性物質 

  として浮いていけるの?

 

 

 

 

 

 

 

 

   ともあれ

 

  この機に この機に この機に 

 受け入れがたい 変化をあるがままに。

 それは 行っていかなければ

  話は進まない

 

  この機にを 口癖に 信念に!

 

  苦境こそ よき学び

 私は 体力はなから。 

 

  余分に持て余している

  欲望パワーを変換しながら使い 

 この機を 

 

 

 

   ところで 2つ

  余分な エネルギー とは...?