どうでもいいはなし

 

  先はみえないが。

 

 着実にslownに 進みつつある、

できること 増え 

行動の速さが身につき始める。

 

 

  行動の速さが増しても。

 見えるモノは あまり変わらないようだ。

 観ようとする ココロと 

  観る時間を忘れないで

 実行すれば、

 

 集中していると その間は 

 考えたり浮かんできたりは

 しないでいるが。 全く、

 思い返す事 さえ忘れなければ。

 

 思い返しが 習慣にさえなれば 早いモノ

  より 楽しく より確実な 

  気持ちが傍にいるようで。

  思い返すじかんがまた

 次の集中に 繋げてくれる

 

 

 不安は 消えるわけじゃないけど、

 

 

 行動で 余計なモノはみない

 集中で すすみ おもいかえして 

  集中に繋げて そんな崩れにくい 

サークルでもあるのかもしれない。

 

 

 

 

   行動の速さが増しても

  見えるモノに 変わりが 

  観ようとするココロが 同じなのは。

 

  次元は関係していないのかな、

 

 

   速くなろうとも

 その速さで 失われるものはないようで

 

 どう なると次元はかわるのだ?

 

  考え 環境 たべもの 

  価値の置き場所 

   観ようとする点 動く矛先、

   通わせる思いの在り処

   

   違うと 変わって

    変化して しんかして 後退して。

    ずれていって

    次元んが変わって  

    連絡いかなくなるね 簡単には。

 

 

  見えていても みえなくても

  いずれ 感じなくなる存在に。

 ちゃんと 観ようとし、 

 繋ぎとめるために。

  ファイリングを しておかないと。

 

  どんどん 変化してって 

 追うこともできなくなる、

   存在は

  ちゃんと 認識を して

  変化は更新して 保存、 

 

 

  また  会えるように、