進んでいるのか わからない永遠の足ブミ

 

 きょうは 短く。

 

   疲れたのである、 

  げんきなのであります。

    あしたしか

 つかいどころのないエネルギー  

 

 ソレが重いくてしんどい。

 

 

 その重さに 堪える筋肉がない  

 あとはトレーニング、元気な証拠。

 

 

 

  ただひたすら今までの 

 訓練不足になげきたくなります、

   心は折れない   

  前頭葉にはたらきかけているから。

    コントロール

 

 少しばかりかうまくいく、 少しばかり

 

  話すことでの 気持ちの整理 や

  うまれ湧きあがる価値観の 可能性、

 それに気づくには 

   自分とおなじ趣向や 

   立場 受け入れてくれる環境が。

  わたしに 知識をくれる。 

   そしてまた気づく。

 

    その中でなのか、

    その外でなのか

   どちらにも 違いがあり。

 違うものがあるその受け入れ難さ

     に

       受け入れ難さ 

  が  さびしさになる 

  離れたらもっと。


      同じである事のダサさ 

    憎さ、 嬉しさ安堵感。

      違いを持つことの 

      嫌悪感 疎外感

    うまれるこころの余裕 

     穏やかさ、手に入る。

 

    

 

   セイ の魅力は 

  愉快さはここにある。 

社会の秩序が憎いな、

 

     秩序からはみ出てしまう

     わたしだけの 僻み。

 

 

 

 

   

 

      そんなことは 今日は 

    どうでもよくて

    

       そうそう就労支援が  

    なかなかに、

      わたしの体に合おうていて

        言葉の出にくさ、鈍さ

    対応のわるさ 

   応対の習慣性が身に付き。

    うごきが素早くなりました!  

      っても

  やっと通常生活並みです。 

       

 

     体力-気力どもが 

  一致合致し始めた様子。

   これは嬉しや、収穫物。

 

      

 

          でも私には 

    さあ 次のステップが 

   つぎの場所が

      不具合が。 失いが。

 

 

      就労支援は 、

      生活基盤を 

   でも就労の基盤は 社会の基盤は。

     あまり役に立たない、 

   支援員は 当たり前だが。

   自分の利益のため、

  支援所の利益のために動くだけである。

 

      私はてさぐりで、

     試行錯誤して。

  次を進んでいかなければいけない、

    人との 慣れは支援所で温めて。 

           

 使い物にならない支援員はほどほどに、

        

     それが つぎである。

  それが支援所で それがまなびで。 

      力になる。 


  まあ 気持ち的具体的には 、

     ただ利益 事業拡大の為に、

      勝手に担当変更になる、

  うざさ。にいら立ち。

 

 

 

      

    わたしも 

 学ばなきゃいけないのだろうと、 

    まわりの変化を受け入れ 

  自分が変わっていける、ちからを。

    身に付けるべきなんだろうと

      私のちからで 

  社会を探り、 脳の障害をどうやって 

  隠し 伝え 生かして  

    歩んでいけるのか、 

  知らなくちゃいけない。

     それは、

   支援所の誰でなく、私自身が。

 

 

       

       適当に

      いいように お互いが 

  でも言いたいことは言う。 笑顔で

 

        それで 

     外に出ていくのも 

  悪いものでもないと思えるから、

          最近、凄い。


   

  もっと成らないと、

 社会に出れそうにないな。

 

        

 空足踏み 早くやめれるように

なりたいところであります。