障害の壁

 

 今日は 具体的な私的題で。

 

  わたしは 今   就労支援に通い、

  その過程で。 医者にかかった

   診断書には精神発達遅滞 

   という名で

  今  まあお金的な問題と、 

  就職の間口の確保に

   精神手帳を申請に

    試みているのであります 

 

 

 

    二度目か三度目の 

  体調のこころの死に際から

   うれしいことに、 

 良き環境の就労支援に出会い 

  なんとか持ち直すことができ、

 先のことを考えるに至ってます。   

 

     体力-気力が安定してきた今、

    自分に付けられ、

   付けられるであろう障害の 

   詳しい詳細を知らずしては

     前に進めないので。 

  この期間に 

 知りたいところなのでありますが、

 

   

    そんなことを考えていると

   そんなことを考えている最中、

    周りの人の動き 

  話や状況を嫌でも目にし

     良くも悪くもであるけど

    とても心苦しく、

 

   それは  じぶんがこんな事に 

    向き合っているときに

       皆は進み、社会で活躍し。

  私は家で障害認定という

  社会の端くれの集団会員に

  なることに勤しみ。

  生きていることへの 

  不安 強烈なみじめさ、劣等感。

 

    強烈な劣等感には、

  もう。常時、  慣れっこですがw

 

   

   焦りとともに  

 悔しい気持ちもあるのです。

   私には何もなかったし、 

  何もないことはわかっているけれど

  緊張に弱く、

  批判に神経をぐらつかせるけれど 

   何もないなんてえことは、

 ほんとはないし… 

 

 

 

   一度目の 

 身体のこころの死に際で もう十分

    虚無の苦しさを知っています

 

    まだほんとうの死はこわいし  

    生きていたいみたいで

   でも 

  行き場のない社会からは

  死んでるも同然で。

    生きていたくはない 

   きえていなくなりたいです。

 

     死にたいけど しねないし、 

   虚無の苦しさは 

  もう味わいたくない。

 

   なら  

 しぬまで虚無から逃げ続けるしか

  ないみたい、

 

     まったく贅沢な

  行動志向であること恥じます。

    でもこれいい  

  わたしは本当に物質的には

  恵まれてきたし、

   苦労を知らない、

    人間には 恵まれなかったけど。

  それは自身で変えていかなきゃね。。

 

  

    話がずれてしまったけど。  

   こんな 私にも 悔しいという 

  自尊心からなるきもちが 

   ばかみたいに

   ばかだからか。 残っていてね。

 

   まったくみじめだな 

    とは思うけれど。

   それがいまは、

  無敵な力になってくれそうで。

  全速力で 

  虚無から逃げたい気持ちであります

 

 

 

    だからね

  後から思えば 

 なのに障害での就労を望むのは 

 おかしな話だなと。

   新たな不安材料があるけどさ、

   それは今は無視して、

    足りない能力を補うことに

    勤しみたいのです、

   働き方はわからないけど。  

   死に方は出来ないで

   終わりたくないのです。

 

  私なりの挑戦で 

  知能 を高めて死んでいきたい。

  老いには勝てないだろうけど、

   障害には

 

 

  陳腐な自己啓発本

 書かれていたけれど。

  知能は生まれ持ったもので  

   向上はできない 

     か 

  自分の知能は伸びる 。 

 どちらのマインドセットでいくか

 

   私には少しばかり痛い話で

  でも後者であろうとしたいです。

 

  やろうとするのか  しないのか

 

  くやしい話ですがそれに尽きるのは

   認めたくない事実でもあるのは

       私だってわかる、

 

 

 

 

   

 

  壁に守られて、 壁に覆われて

  壁を 乗り越えられずに

  居続けたくはない

 

   できるかできないか でなく

  やろうとするか しないか。

 

 

    まあ 

 社会ではできないといけない のですがw

 

   なんだか 進撃みたいな

  終わりになりました・・