次元を乗り 変え。

 行く先々は 、闇である。

 

 闇というか、無というか 

 何も感じられない

 ただ目の前を猛スピードで 

  駆けていく、 

 それを ひたすら 目にして 

 目で追って 頭にインプットして。

 ただ耐えて

 それを ひたすらにする。

  先々に有る時空間。

 

 

 ひどく怖ろしい し

 恐くて よく分からなくて。

 どこにも視界が 視線が合う事のない 

 会話など有ってないような。

 スピード度感あふれた、せかいに

 

   わたしの行く当てなど 

    在るのだろうか、

   私の脳みそは何時からこんなにも 

   ひどく動きが悪いのだろう。

   ほんとに 

   今自覚して得た感覚なのか、

   将又 思い込みによるものなのか。

   ひいては 血流の悪さ長年の不順

   長年強力の自己否定による

    脳の萎縮シナプス不具合だろうか。

   やはり

 

 

 

 考えるだけで

 こわい

  先の 無い道を行くのは。

  まわりに誰もいないのは

 

 

 

      

 

 こわがりで あるものを無いと 

  これまた思い込んで。 

  脳が 錯覚してしまって

 いるんだろう ひては。

  悪い方にへと、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  頭の 重いのから 

最近は抜け出せない。

  でも 的を見つけ模索する意思は

   残っているから

  なんとか 生きていける。

  そんなもんだよね 常々、

 それ以上なんて 求めすぎ

 今の自分にはふさわしくない 完璧など

 探すからいけない、  

 受け入れていくんだ。

 

   それにしても最近の

   頭の重さは半端ない。

    つらい たたかい 

  脳が損傷していく気がするよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 行く先々 闇  それは 

 脳が錯覚しているだけで、

 

  人は どんどん 

次元を超えてっているのだと思う。

   それは秒単位なのか分単位なのか 

    変わっていっていて

 

  よくいう むかしのじぶんと 

 過去の自分は 同じなのか?って問い、

  

  変わっていって少しづづ 

行き成り 急に大変化の次元越えするのか、

  少しづつのそれも 

 変わっていないようで似た次元を

 乗り換えて のって。

   気づいたら 環境次元が

 大変化しているように見えるのか  

       知らないけどW

 

   そうやって 

じげんが世界が変わっていっているんだね。

   だから きっときみも あなたも

 すべてが 違うように見えて。

 

  

   と 自分への 納得説得話です。 

  思いついたのは。

   ひとが その人自身も 

  多元的な要素があるのは。

  でも たまに 恒常性だとか、

   軸に帰ろうとするのは。

 

     たまに 

 時々次元を戻ってきたりするのかな、

     またあいたいなあ

 

   なんて さいごは 

 ベタ泥ロマンチックGateに 

乗り移ってしまったので。

    

 

    ロマンチックとセンチメンタルは 

  となりにいるよとさ、