2月上旬までの休息…

 

  気力が湧いてくる

  エネルギーをつくろうと 

  気持ちが昂ぶると。

 

   うまく気持ちが整えられなくて

   不安になる、

   恐怖を感じて 身動きが出来ない

  出だしはいつも こんな感じ。

 

  日常の生活に意識を持っていくので

  必死、 

  全てがぼんやりしてしまう。

 

 

  私たちには 進むための

  流れが必要なんだと思う。

   それ思わされているだけ

   かもしれないけど

 

  とくに力のない私には、

  絶対的な存在で 必須なのだと思う。

  だから 私は、どの方向に進むのか

  見極め、そこに乗る必要がある

  進む道は いくつかはあって

  どの流れだと 自分を運んでいけるのか

   そこには何が必要とされるのか

 どこへ行っても 耐え忍ぶことは必要で

 それを 耐える ととるか

 自分への 好機ととるか

 失う ことを恐れるか、 

 手放していく 安堵に変えるか。

 

 日々無常である中

 嬉しさも かなしさも 

 流れとともに 消えていくことを

 どう受け止めれば いいのか

  戸惑う事ばかりです、まだ

  

  今ここで 変わることなく 

  肉体を使い果たす、その時まで

  残り続ける 精神はあると思うので、

  

  それ忘れることなく、毎日と向き合う。

  それで生きているのです。

 

  2月有休まで。がんばる 

  

 

 

 

 

siawase .

 

 

  新しい年に入り、

 業務も 新しい事増えていき

 今年も一年楽ではないようです。

  な気配がして参りました、

 

 

 

 だけれど 昨年よりか

 明確な目標や、やるべき事が

 見えているので。

  心もとなさは 半減

  楽しい一年になりそうな気配もあります、

  

 

 

  社内の雰囲気とか 周囲からのことば

  就労移行でひさびさ会えた方

  初めてお会いする方 の声

 

 こころが温かくて 嬉しくて

 同時に 強い責任感や

 心に残るこれらを 

 どう昇華していけばよいのか。

 

  臆病な私は 素直に喜べず。

  困惑いたします

 

  とは言いつつ、

  充分に嬉しさでいっぱいですが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  前にも、思ったけれど

  やはり日々の中で 心に積もっていく

  思い 温かいきもち

  出来事が過ぎ去っていっても

  残される 温度

 

  鷲田清一 さんが著書では

   「命の水」といっていたようなもの

 

   これが私の中に残されるのを

   深く実感

 

 

 これを息絶えるまで 使うのでなく

 他者へ 返していけると

 いいのに と

 これからの修行の道のりは 厳しい。

   

 

 

 

 

 

 

 

 

2023.1.07

 今年も1年が始まりました。

 

 

 昨年は、友人の結婚式があり

 人生で一度きりのよい思い出となり。

 また仕事では、12月度の賞賛社員に

 選んでいただきました。

 

 小さな喜びが多くある 環境に身を置けることに

 感謝したいと思います。

 

  友人の式では 懐かしい高校時代の同級生

  に会い、 自分とのスペックの違いに

  たじろぎながら、何とか乗り切りました。

 

  そして そこに来た人は

  友人の多面性そのものなのだと実感。

  それぞれの人たちが 

  友人そのものなのだと思いました。

  不思議なものです

 

 

 

 

 

 

 年末は、家族も落ち着いていて

 父も何とか 酒に溺れすぎず、

 安定した日を送れました。

 

 老いて弱くなる家族と

 成長し、強くならなければならない自分と

  今まで嫌悪していた存在や感情が

  薄れていく そんな変化は。

 

  自分が如何に 愚かなことばかり

  していたのだと

  分かるばかりで 恥ずかしい。

 

  そこからがスタート地点だと

  自分に言い聞かせて 進みます、

 

 

 

 

 

 

 ヒトの 悪意や攻撃に過敏であるなら

 それを避ける 見分ける力に

 変えていきたい ところであります。

 

 

 

生きる事は つらい

早くも 年末気分が

私をおそって 疲れてしまいました。

 

11月残りは、気力温存しつつ、

仕事以外に 極力意識を向けて

努力をしていきたいところ。。

 

 

 

 じぶんの出来る、生きる上で

 必要となる能力の中で。

 そこから 役に立つ何か に

 なれるよう探します、

 

 ついつい 周囲と自分の境目が

 無くなって。

 勘違いばかりしてしまいがちで

 そこからは ただ劣等感が生まれるだけ

 なのに 離れられない

 

  わたしにできる事 が増えたとき

 初めて貢献できる、役に立つに

 変わるのだから、

 じぶんの できるが全てなのです。

 

 

 

 

 

 

 

 眉毛に 一本 成長速度の速い

 白髪あり

 

 宝毛・福毛 とか言うらしいけど、

 まあ 老化現象の一つ

 

 抜いてしまったので 私には

 幸運は訪れないらしい。

 

  そんなこと知らない方が 幸運でしたな

今度は 白くなりたい

 

 暗いニュース や

 先の見えない環境下の中 

 

 めまぐるしく変化に

 ついていくよう 自分を追い立てながら。

 

  なんとか10月を乗り切りました、

  自傷行為はもうしません

  嫌いなので。

 

 

  それでも 日々の身体の痛み

  気持ちの荒れ具合に 耐えられず。

  落ち込むことが、月の半分ぐらいはあるけれど。

 

 

  ふと予想していない 言葉が

  とてつもなく 励みになったり。

  生きる栄養分になるのです、

 

  最近亡くなられた、某ピアニストの

  SNSでも発言されていたけれど

  とても共感。

  言葉数は少なくていいのです、

  ちょっとした 合間に

  少しの何気ない言葉が 皆欲しいのです。

   あとの欲望は 仕事という名の

   社会奉仕 その他大勢への奉仕に

   向けられれば 完ぺきです、

 

 

  そこまでの境地には まだまだ遠い

 

 

 

 

 

  ヒトって いきものって

  嫌だけれど。変わっていくもの前提に

  生きているから

 

  ならばその時々

  ちょっとした居場所、栄養をもらえる場所

  又は、変化に耐えられず。漂う場所

 

  そういった場所を作ること

  とても意義があるように思えます、

 

   支援があるような

   無いような。

  そんな役に立たないような

  存在があったから、最低限

  ヒトとして戻ることができた気がする