今度は 白くなりたい

 

 暗いニュース や

 先の見えない環境下の中 

 

 めまぐるしく変化に

 ついていくよう 自分を追い立てながら。

 

  なんとか10月を乗り切りました、

  自傷行為はもうしません

  嫌いなので。

 

 

  それでも 日々の身体の痛み

  気持ちの荒れ具合に 耐えられず。

  落ち込むことが、月の半分ぐらいはあるけれど。

 

 

  ふと予想していない 言葉が

  とてつもなく 励みになったり。

  生きる栄養分になるのです、

 

  最近亡くなられた、某ピアニストの

  SNSでも発言されていたけれど

  とても共感。

  言葉数は少なくていいのです、

  ちょっとした 合間に

  少しの何気ない言葉が 皆欲しいのです。

   あとの欲望は 仕事という名の

   社会奉仕 その他大勢への奉仕に

   向けられれば 完ぺきです、

 

 

  そこまでの境地には まだまだ遠い

 

 

 

 

 

  ヒトって いきものって

  嫌だけれど。変わっていくもの前提に

  生きているから

 

  ならばその時々

  ちょっとした居場所、栄養をもらえる場所

  又は、変化に耐えられず。漂う場所

 

  そういった場所を作ること

  とても意義があるように思えます、

 

   支援があるような

   無いような。

  そんな役に立たないような

  存在があったから、最低限

  ヒトとして戻ることができた気がする