時間⏱

 

 区切られていく そこに時間が生まれる。

 

 

  毎日 なにで区切るのか

  うまく選択できなくて 一つの事柄にしか

  注意がいかなくて。

 

  間 がないから時が分からなかった、

 

 

   数少なくていい 私が認識できる数

   それでないと 意味を持たない

   毎日の時間という、出来事と出来事の間

   をしっかりと実感しながら 生きる。

 

  今あなたに合うと 時間を感じる、

  あなたと喋ると 私が存在する

  貴方を一目見たくて 声を聴きたくて

  時間を作ろうとする 一瞬の

 

  一日のうちの一瞬でしかない そのひと時が

  私が生きている すべてであり

  始まりであり 終わりであります。

 

 はい、心の中だけの思いです

 

喋る あね

 

 大きく自分を取り巻く

 環境に変化がありました。

 

  これからこういった事が

  数年ごとにやって来るのでしょう、

 

   あいまいになっていた

   時間感覚が区切られていく、

   終わりという 恐怖に近づいていく

   遠ざけたいような 

   成長できる 喜びが大きい気もする。

 

  嬉しい変化も 一瞬

  悲しいも 辛いも一瞬

  虚無さえ、いづれ

 

  一瞬ですぎる事に 恐怖し

  前に進むのが こわい気がする、

 

   自分が何を望んでいるのか。

   しっかり耳を傾けないと、

   一瞬で決まるのだ。すべて

 

 

 

 あとは、もう少し

 相手を批判 不安にさせることばかり

 口にする癖を 直したいところ。

 姉を不安に させてしまっているのが

 よく分かってしまい、

  反省であります。

 

ひとりごと

 

 

 先月から、風邪をひいたり

 治ったりの繰り返しで。

 いままたぶり返し中…

 

  何時まで続くのだ 繰り返すのだ

  人生そのものですね、

 

 

 

 

 

  やはり体調が悪くなると

  気持ちも弱くなるみたいで。

  諦めたはずの 

  恋心に縋りつき始めたり

  女々しい 自分に吐き気がします。

 

  

  3月に入り、姉と会話する機会があり

  思うけれど

 

   未来への予測 

   を私は、正しく行えていないように思う。

 

   正しさなど ないのだから

   上手に利用できていない

   活用できていない があっていますか

 

   常にリスク

   最悪の事態 が未来の予測

   そこに向けて 何をするでなく

   ただ受け入れるしかない

 

   それは誤った、

   とても効率の良くない

   人生を選んでいるように思う。

 

   姉と私の違いは、

   沢山あるけれど、

   スペック以前に そこが

   分かれ目のように思うえる。

    人生を好転させる力の違い。

 

  現実を見て 最悪の事態を

  見る

  のは それを避けるためであり。

  受け入れるためではない。

  1mmでも そこの点から

  未来をそらせようと今動くためであるのに。

  私は、全然理解していなかった。

 

  世の中諸行無常

  ただなるように そのまま進んでいくのも

  事実であるけれど、

  未来今はない ので

  ないものに対して 受け身で居続けるのは

  おかしなことで

 

  学業と同じく ただひたすらに

  頭を悩ませる 未来をつくることに

  問題を解くのに 悩むのが正しいと

  ここにきて やっと思えた

 

  勉学が苦手

  だからこうなってきたのか

  集中力・注意力が持続させるのは

  大切ですね 学生時代 

   

 

 

  

  

暖かさ が連れてくる快楽✾

 

 

  気温が高くなって

  血の巡りが良くなり易く

  思考力も上がって 別人

 

  自律神経が上手く調整できないので

  呼吸は、乱れるけれど

   痛みがなくなり 

   うまく意識のオンオフが可能です。

 

 

 

  余裕が生まれると 少し物寂しさ

  を感じる所もあり

  これでも 生きてるな と

  強く思うので。今は嫌いじゃあない

  さみしいのは悪くない。

 

  余裕がない時は ひどく

  ないものに 焦がれるものに

  執着してしまっていたけれど

  冷静に手放すこともできるし、

  必要な 欲しいものを

  手に入れる事も可能になりました、

   幸せであるという事なんでしょうかね、

 

 

 

 

 

  父も 2月ひどく荒れた日から

  落ち着いて 穏やかに過ごせるよう

  努めてくれているので 安心。。

 

  世の中は荒んでいるニュースばかり

  目に入るから 暗くなりますが。

  暗いところに も明りを灯すことはできる

  灯りは とてもあたたかく 

  必要な箇所だけを照らす、存在であると。

  明りは自分で つけるのです、

 

  まだ大きくは変化出来ない。

  もっと今までになく 人間になるには

  何が足りないのでしょう

  

  

旅行.1

 

 

 2月が終わる、

 

 ここ一ヶ月は、父親の不調もあり

 体を引きずりながら、通勤した日々。

 よく頑張りましたわい、

 

 

 でも少しずつ 

 こころにゆとりを作ろうと

 ボーっとすると

  なんだか昔心が荒みまくっていた頃、

  どうしようもなくて 縋るものが欲しくて

  でも変に真面目さが邪魔して

  ギリギリ悪い事、いい事が

  判断できてしまうから

  何にも縋る事が出来なくて しにそうに

  なっていた時。

 

  駅前に居た インディーズバンドに

  なぜか縋り 生き延びた私。

  今考えると 少し恥ずかしくなるような

  そんな好きでもないバンド って言ったら

  申し訳ないですが、

   でも私が縋りついたものが。

   そんな何でもない 者でよかった

   だから 今正常に人間で居られるのだなと 

  ふと振り返って思います

 

   それに強く惹かれる事もなく

   一時的に 忘れる事ができるくらい

   そんな存在であったから。

 

    甘えて依存することなく

    地獄の苦しみからだけを

    取り除いてくれて

   人間としての生きるレールに戻る事

   ちょっとだけ、手助けしてくれた。

 

    どんな時でも あるような

    ないような存在にだけ救われて

    自力で動き出すまでの充電場

    を提供する  それが

    程よく救いになるので。

  

  なんでもないあの歌を とても

  懐かしくおもう。

 

 

 色んな甘えを捨てて 独りになりたい。

 その中で 幸せを見つけられるよう

 邁進していきたい今年です。

 

 

 

 同じナポリを頼んで、良かった。

 おいしかったし こころに強く刻まれた