タイダナイラダチ

  

  つまらない内容になります。

   それは毎回でありますが

 いつもに増して 怠惰な。 下らん内容、

 

 

 

 

 

 

 

 

 漠然とした 不安もあり。

崩れるすべてのリズムから

 周りがすべて否定文をのべてくる。

避けたいマシーンだ、 

   苛立つ、

 

 

  進んでは落ちて。 

進めているのかわからない自分が憎いけど。

  集団に属している 

利己的利益重視な奴らが たまに洩らす、

 きたない 

相談者を蔑ろにするせりふに 目線

  姿勢の後ろ向き加減  

急に背を向ける。 態度

 

 

  ふざけるな  と思うてしまう自分が

 一番情けないのだけども。

  情けない奴だからこそ

  思うてしまう  腹が立つぜ、

 

 

  こんな 所で こんな事ばかりに

 時間を割いて 

 利益の為に使われているだけかと思うと。

 とてつもなく惨めだ

 

  でもこれでいい んだ 情けない私には、

  これが必要だったのだ、

 

 

 

 この前耳にした 言葉から引用するけど

 二面性

 

 人間にも 人間が作り出すモノにも 

組織集団 せかい

  二面性があるという はなし

  こんなものに 見えても、

 必要な時は欲しくて

  あんな時は いい時があったし 

  悪くもなるのは 世の中にながれ。

 

 まあ 必要がなくなってきたという事、

  良い事

 

  助けてほしい なにかどこかが欲しい

  それに対する 軟弱な対応も 

 必ず必要物であるし。

 間違いじゃない

  ただ 最終結論は決まっていて

  その結論に辿り着けない 

  間の彷徨い期間。

  最終結論はすでにあって 

 それを気づく為 知らしめるために。

 

   そんなもの

  無いのに あるように見せかけ

 て 導いてく。

  導くなんて良いように言うけども、 

 それに近しいものは有るようで無い。

 

   そこから導き出すんだ、

 相談者が気づきをね。

 

   そして その二面性に 

 拒絶し離れていく、

  しかしながら 

   その一面に感謝を抱いて

 

 

   

 

 

   そんなもの。

  

  そんなものに 時に価値が 利益が生じるね。

   でもここぞと 良い顔をしてくる。

  にくいな

 

 

何に感謝をすればよいのだろう。 

 どこを向いて 言うのだろう。

礼は尽したいのです、

 

 

 

 

 

 

 

 

 いらだちを感じる 

 

 そんな二面性に そんな一面に

 助けられもした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  また 最近聞いたことで

 

  不思議の国のアリスとは 

 非現実的な話のようで。

  じつに 現実に近い

 登場人物・出来事でいっぱいな

世界だという。

 

  二面性であふれた 

キャラクターの行動・発言

   物語の運びで  

そんな一面をファンタジーの夢で観る

 という不思議さに

   魅力があるんだと  

 そんな見方はした事がなかったな。

 

 じつにげんじつに近い不安定さが 

非現実世界だと魅せてくるところ に… 

 

  だそうよ

 

     よのなかくわばらくわばら