2.5章。

 

大きなごみを出して

部屋の配置を変えて。

 

 お気に入りのカバンを日々使うようになって。

 第2.5章… 突入、

 

 

 

  

 まだまだ先は長くて

 古いものを捨てて 排除して。

  物を捨て、不要な欲を無くして

  自分の意志が聞こえやすい状況を作り出す、

  残る物は それだけでいい

 

  増やすのは それぞれの価値

  それ作り出す、スキル

  使うことが出来る 実力のみ。

 

  ほんとうは語彙力も欲しいところだけれど

  そこまでは追いつきそうもない、

  まったく

 

 

  でも感情だけが取り残されていく

  ドロドロした 粘り気のある感情が

  消えてくれない。 消したくない、

   とっておきたいけれど なかなか苦しい。

 

  いつかこれも、

じぶんの役に立つ時が来るのだろうか、

昇華せずとも、

でも 気持ちをすべて吐き出してしまいたい。

 

楽になりたい

 

 

 

 

ここ最近は 悔しい事ばかり。

 

自分にできる事は 限られていると

分かってはいるけど、

 

周囲との差が 物凄くて

周りの目は ゴミでも見るかのようで。

くやしい

 

 数年前にも同じような時があって

 

 前の職場辞める前くらい

 これ 環境変えていける

 変えなきゃいけない 時だったな

 今その時と同じ だ