ひとを許せる、 時々愛見つける

 

一人のひと の中の多面性と

同じように 場所・人・ものに触れる機会を

持つこと

 

 

一人のひと の流れるような変化と

同じように 見るもの得るものに

流れを作り出すこと

 

 

 

 父の アドバイスには

ひさびさ 感動したさ

 

 「効率を求めるのは苦手 と思うのでなく、

 自分の負担を減らすように する事が

 効率の良さに繋がる」

 

  ひとの中に とっておきの

  お気に入りのものを見つけて

  自分のなかに温めておく

 

 変わるがわるな 感情表情行動の中に

 また同じものを見つける、

 出会えた時

  それは喜びというものなのかもしれない、

 

 だから いつも正常じゃなくてもいい

 感情が乱れてて 不安定な行動ばかりの日々

 でもいい。

 

 お気に入りを 温めて

 そこに何時もあるのだから

 見えないだけで。

  それ 愛おしいというものです。

 

 

  いつだって愛せる気がします 人を 父を