世界の拒絶。

 

 今日は  重い、

 

  否定的なメンタル闇な ストレス発散、

     悩み

 

 

 

 

 

 

 

 お前の スピードじゃあ 遅いンだよ、

 

 

  常にじぶんの内 で浴びせられてきた

 周囲にも 見えない圧 として感じてきた

  おそいおそいおそい  遅い! 

 

  いちばん 私の精神を

 狂わしてた。踏み潰してきた

   ことばのくるしみ

 

 

  ついでには、 

 こんなのもできないの~?

 

     ダ     

 から嫌になっちゃうね。

  

  又は 何やってんダ?  て

 

    白い それは白いまっしろい 

    寧ろにごって

    グレー  なのかもしれない、

     そんな目が。

  いろんな 周りのあなたの私の   

   なにかの口には出せない

    出さない、ルールで決められた 

     でもルール違反を

    見逃したりはしない ぞ 

    ていう。

 

     混ざりに混ざって

    にごっているのかも、

     見たことはない

     あまり、直視したくなくて、

    色はしらない。

 

 

それを

 

 まさかこの期に及んで。

  言われるとは、 

  わたしのセカイの根源に。

   予兆はあったのに 見抜けず

  見抜きながらも 行動に移さず、

   現状維持に走った

  私が 。 時と場合によって 

 

  道具は 影響物は、

 変わって 変えていかなくては

  ならないのに。 知っていても   

   動けなかったし、

  その穏やかさに甘んじた。 だから

 私の内部から 受け入れ拒否が

  始まったので。

   その重いことばは、 には。 


  これを機に、

  

     感謝をしなくてはならない。

   それを機に

    私の頭上で  

 度々奉る、そんな次元物、

     だから  さみしくはない

 

    とても、 ありがたいの。

     それを 

  身に染み腕に響いて、わすれない

      私の大漁になります。

 

 

 

 

 

 

   カミサマ にでもなっていくので?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    そんな後にまた

 

   いやカミの 助言もあって。

   弱音を

   引きずっていた 

 引け目のあったことに。

   しぶしぶ 対面をしてみた。

 

 

 失敗した でも

 なんとか 修復した ズボンを、

 父に返した。

 

  布帛の修理は したことないし、

 は言い訳で。 

 いつものように私の手先の不手際で、

  アイロンしっぱい、

 

  修理箇所 増大、

 

 まあ 

いい感じにはまとめてきましたけど。

  もとのお姿履き心地は消しとび。

  無残な修理完成を

 

 

   父は

 大げさに 一瞬 

言葉に詰まったような。  

  止まったのは 、

 私の 内部のフィルターがいけない。

  酒が入ってる父は大袈裟に。

 

  喜んだような、

 リメイク のアンティーク(もともとアンティーク主張の色味、生地)

  を さらに増したのを 

  嬉しがったように反応してた。    ありがとうと

 

 

     感謝のことばを 述べて、

 

 

 

 

 

 

 

 

  私を 

 

 自身の否定感 を緩和させる、

  ための

  言葉だろう。  か

 

  工夫をしようと 

ひねりを利かせる縫いが

   縫ったのが  よかった、

   嬉しかったのだろうか。

 

   それとも カミに 

  祈ったのだろうか、

 

    私がこれを機に 

   拒絶の反応に 

 苦しむのでなく。恨むでもなく、

  私の中で居続けてもらうために 

    変換したように。

   

     感謝の経緯は 

  知らぬ度、 違えど。

 

       わたしの世界 なのか 

       父の世界でなのか

        

 

    私の大漁を、、