広汎性発達障害・グレーなものに対する、、

 

ただ思い立ったこと

 

就労支援に通いながら、試行錯誤しながら

じぶんの 特性に気づき対処しながらの生活で思い立った事。

 

 

 

 

 

 

 

体調を安定させる術をみつけ、

自分にある・認知のゆがみ・癖のある接し方

客観的に見ることで 全体を意識して

局所的にしか良さを 見いだせない脳の習慣を、

 変えていけると今。

 

 

 

 

 

私の通っているところは

体調を安定重視なプログラムで。

精神的な病向け。リワーク向けなところだからなのかもしれないけれど。

 

就労支援はやはり。

発達、知的に関する支援はない。

有るはあるのだろうけども、 一般的な人たちの障害という認識が行う支援

 とでもいうのかな。

 

発達、グレーなものに対する支援は

難しいし。

その理由でもあるけど、個人個人のできない具合が 違いすぎて理解が及ばない。

だからグレー な存在なのも承知。

 

 グレーだから

体調さえよくなれば。

自分で変わっていけるのだろう。

というシステムなのかもしれないし、

実際甘えを捨てて。自分で歩んでいく練習にもなるから

正しいのだと思うそのシステム。

 

出来なささ をどう対処していくのか、

 

 

それについては やはり同じ立場の人にしか 同じ特性の認識を

している人にしか分からない。

傷の慰め合い がと言いたいのでなく、

 対処の仕方の参考の大部分は。

同じ特性の、強制なき情報発信

 

 発達に限らず 

 自分が気づき能動的でないと。

 変化など起きないのは。 

 今更私が体感した

 皆が 知る世の常識なのでしょう。

 

 

出来なささ を 対処しろ。

タイマーで時間を! 報連相

しか しかも半強制的に感じてしまう 支援員には。

 

 対処の仕方に 時間がかかる。

 見つからないのに

 

そればかり言われてしまうと。

まあ これが実際の世の中だから。社会勉強・練習ではあるものの。

 少し名ばかりの支援員に 軽い苛立ちと、自分への不甲斐なさで

 疲れてきた ていうただの愚痴、

 

 

 やればいいので 行動すればいいので。 

 できればいい

  出来るようになれば 

  良いのですけれど。

  そこに 様々な異なる気づき になる

  体感材料が 必要で。 

 それ無いから探すのに時間がかかるので。

 

 出来ないんじゃないんです。

 分からないんです。 

 そこに行きつくまでが  ハイ。

 

 

 本が昔から私に沢山体感材料くれるので

 助かります。

 皆そんなもんなんだろうね、

 それでも 後れを取る のは。 

 なんなんだろうなあ本当に

 やる気の問題なのかな?

 

 分からない というセリフは言えなく。

 やっている自分もバカみたく思えてきて

  なんなんだ! ってなる  

 少し閉じこもりに疲れているね 

 コロナだし。

 

 

 

  そう つかrた、

 

  マイノリティーに なればなるほど。

  生きずらくなる 少数派正さねば 

  生きられないのが 

  事実であります。

 

  ルール

 

  てのは 、 大切なのだと 

  分かってます

  千と千尋のキャチコピーでも 

 ルールはルール。というように

 

  ここにある 社会のルール

  人としての 個人の倫理ルール

  世界の自然ルール  若しくは宇宙の。

 

  やはり そのしくみを理解したり

  しくみ のなかで存在するためには、

 ルールを守らねばならないのですよ。

   と  これまた 

   世界の社会の暗黙のルール

 

  

   それ  知ろうと せず、 

  守らずに 突っ走って来てしまっては。

  そりゃ存在できないわな 私と

 

  今更ながらに 反省はしているのです。

  そのルールとやらを 

  なるべく知ろうと ネ、

 

  でもなかなか 上手くはいかない 

   少数派である証です。

 

 

  個人の倫理ルールにはずかずかと 

  入り、批判指摘

  するくせにと  

  ケチをつけたくもなったりね。

 

 

 

 

 

 

 ここで得られることも沢山あったけど。

 

 支援や 相談、助けは いつも動かない

 情報 も自身が好む 興味を抱く、

 関連を見出した

 芸術やら娯楽の一部やら、

 に在るのですよね。

 

 強い原動力になる 情報、

 

 伝わるのはもしかしたら 微弱な概念

 だったりするかもしれないけれど、

 そこから 自身で見出していくモノに

 または 強い関連性のある具体的な

 印象物かもしれない

  そこにはいつも

 自分に寄り添ってくれる 助けがある。

 

 べつに 人の現実の支援を

 使い物にならんと言いたいのでは 

 多分ないけれど。

 私が それを見出すのが下手なだけで、 端から必要としてない可能性もあるし。

  ただ 口うるさく報連相

 コミニュケーション!時間をタイマーで!

    という支援とやらに、  管理人に

  名を変えては。と思ったりするだけ。

 

 

 

 

 

 

 

 

  ただの 幼稚な愚痴です、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   しつこくなりますが。

  その ルールとやらが 

 見えない階層立場 の区切り

   違いの空間を 作り出している線。

   鍵の役割でもあるわけですね、

 

  それがなければ 入れないのです。

  

 

  そして  みえないルールは きっと

  沢山あってね

  ルールと呼ばれないだけで。

 

  世のなか 

 一通りじゃあないんだってこと、

   それは 気が遠くなるような

  でも救いになることかも

 

 

通りの数だけ 違いがあり 

 しがらみがあり、

 でも知れば自由があり 

 その数だけセカイがあると

 

 

 そんなこじつけな 世の常識に

 気づいて 少しの間、

 息がしやすくなるわたし