こわいと思う周囲の目
誰かのめには
どんな風に 映っているのか。
相手に対する思いやり な
意味合いでよく使用するけれど、
これ 自身をも楽にしてくれるのですね
つい 誰かのために とか
虚勢じみた理由を持ちがちですが、
知れば 見える世界は 広がるし。
相手の行動、発言の意図に辿り着けるし、
当たり前なことだけど
忘れがちで
そうやって どんどん広く自由に
なるものですよね、
物質的・肉体的な不自由から
唯一 離れていける、
そんなきっかけで 満ち溢れている
環境を こわい と
拒絶するのはもったいない のです、
非常に。
でも どうしても
反射的に こわさが出てしまうのです。
なかなか上手くいかないのです、
でも 他人にフォーカスする利点は
ここですねと 今よく理解しました!
どんな風に見えるのか それ
じぶんの恐怖をも消す 手段です
前みたいに もう暗くはない
センチメンタルさもロマンチックさもない
明るい と感じるだけです。
変わらないのは 夜道はいいという事だけ