選択

 

   

人が多くて疲れる。

 

 

でも、社会で人と関わり合う 

という事は こういう事だし。

 

それを 望むなら

必然的なもので 当たり前に

慣れなきゃいけない事、

 

 

  それに 多面的な見方の良さは

  理解し始めている から

  なんてことない… と思っている、

 

 

それでも なんか違う、

求めるものと違う。

そういうものなのかもしれないけれど

疲れる、 

 

 場面場面で 違う自分を演じる?

そんなんじゃない 演じたいから

合わせたいからその時々に変わる?

ちがう

 

 常にわたしは 独りだし

 ひとりで決めて行動するから。

 多くに対応できないのは なんの

 当たり前で。

 そんな必要などないので

 

 出来なくていい事、望まなくていい事。

 

私が望んだように動くので、

げんかい があっていいのです、

限界を決めるのも自分であり。。

 

 多面的との付き合い方を 変えてゆかねば

 どちらも は望めそうにないということ、

 自分は常にここひとりであり。

 でも多角面での 生活に身を置く事、

 

 そこでの 流れは

 人というより 物のようなヒトとの

 一定間の流れに沿って、行われていく

 操作。 感情を調節しながらの、

 一定の関わり

 

 それは とてもむずかしいし

 疲れる、

 でも出来なければ、出来るようになりたい。